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LPで絶対に押さえるべき『ターゲット』と『ベネフィット』

2016年11月19日
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LPで絶対に押さえるべき『ターゲット』と『ベネフィット』

LP(Landing Page)とは、WEBマーケティングで用いられる商品紹介のためのページです。

Landing(着地)という名の通り、商品やサービスについて検索してきたユーザが最初に見るページで、最終的にはユーザから「問い合わせ・商品の売上」などのコンバージョンを得ることを目的としています。

LPは縦長の「ペライチ」ページで、紙広告、いわゆるチラシに近いデザインです。チラシ同様、メインメッセージがひと目で解るように作成します。広告内に購入ボタンや問い合わせボタンを組み込み、ボタンクリックをコンバージョンに繋げます。

リスティング広告の検索キーワードでできること

リスティング広告で設定した検索キーワードからユーザの個性や悩みを読み取り、
それを解決する機会を提供するのがLPの役割です。

そのためには

===
1.ペルソナ(ターゲット)の設定
2.ペルソナの悩み・不安を仮定する
3.ペルソナの悩みを解決する価値(ベネフィット)の設定
4.ペルソナの不安を払拭する

===

という手順で、ターゲットとその悩みや不安、そしてベネフィットを明確化する必要があります。

ターゲットとは、ベネフィットとは

あるキーワードで検索する人には共通の特徴があります。その特徴を持った架空の個人のことを「ペルソナ」と呼んで、その架空の人物像をターゲットとして定めます。

ペルソナは、できるだけ具体的でリアリティがあり自社見込み客としてフィットする人物像であることが大切です。

例えば自社の目的が「健康食品の販売」、
検索ワードが「美肌 サプリ」であった場合、

ペルソナ像の一例としては、、、

・28歳の婚期を気にしている女性で、この間合コンで素敵な男性と出会った…
・オフィスワーカー、パソコン作業が中心で美人でもブスでもないが、自分では美人寄りの認識…
・残業が多めで少し疲れているせいか、肌荒れが気になり毎朝鏡を見る度ため息が出る…
・流行りに敏感で話題のサプリか健康食品で手軽に簡単に美肌を叶えたいと思っている…

など、その人が実在しているかのようなリアルさがポイントです。
ベネフィットは、架空のターゲットが持つ典型的な「悩みが解決した状態」のことを言いますので、

この場合、

・男性が思わず見とれる透明感溢れる天使の肌へ生まれ変わります。
・自信を持って「私ってめちゃ美人でしょ!」と惚れ惚れしちゃう素肌になれます。
・お肌がワントーン明るくなったことで毎日鏡が見たくなります。
・美肌の権威も絶賛する、たった30日で赤ちゃん肌を手に入れる最新美容サプリです。

などが挙げられます。
※もちろん、広告上規制される表現や言葉がありますので最終的にはそれらを加味して編集してください。

LPにおける初歩的だけど忘れてはいけないポイント

自社にとってのゴールは「商品の販売・問い合わせといったコンバージョン獲得」ですが、
ユーザにとってのゴールは「ベネフィットの獲得」であることを忘れてはいけません。

ありがちなのは以下のようなものです。

・目に痛いほどの派手なデザイン(読みにくい)
・主張を裏付ける証拠が一切ない
・目新しさがなくつまらない
・特徴に終始している(ベネフィットが弱い)
・専門用語でユーザがイメージしにくい
・なんでも屋になっていてターゲットがぼやけている

など、これらが該当するLPからは、思うようなコンバージョンを得ることは難しいでしょう。LPを作る際の土台としてなくてはいけないのは、

「誰のためのものか?(ターゲット)」

そして、そのターゲットを、

「どこからどこへ連れていくものなのか?(ベネフィット)」

を明確にすることです。ここがズレると全部ズレるからです。

今回はお話していませんが、そこに

「どのように?(メソッド)」

という要素を入れて、

「どんな切り口」にするか?

を考えることも売れるLPに大切な要素です。

想像してみてください。相手のことがわからずに売るのは難しいと思いませんか?
キーになるのは「誰のためのものか?」です。

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